noirのブログ

政治問題からペットまで、日々の出来事

綺麗なナマ脚

 今日の札幌は、昼間でも6℃前後の寒い1日だった。
私は、今シーズン初めて、自転車で出かけ、片道15分くらいの所のスーパーマーケットで、サラダの材料などを買ってきた。
 途中、信号待ちしていたら、向かいで綺麗な脚のオネエチャンが待っていた。
この寒い中、ナマ脚だ。寒くないのだろうか?(よけいなお世話?)
スラッと長い脚は、見ている分にはいいが、きっと何の役にも立たないのだろうなあ。
早く走ったり、重いものを持って長い距離を歩いたり、できないだろうなあ。
 今のウクライナのようなことになったら、子供を片手に抱いて、もう片手に幼子を連れて、隣国へ逃れる、なんてことはできないだろうなあ。
 それを考えると、昔の日本のお母さんたちは、すごかった。男性が払底した国内で、男性のやっていた仕事をかなりの女性が肩代わりして行ったと聞く。
 国鉄などでも、男性の代わりに女性が働いていたらしい。(わが父は、元国鉄だったのでそんな話を聞いたことがある)
 見栄えも大事だが、脚は、歩いたり走ったりが本来の機能なんだよね。

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