数年前に母の葬式を出しました。
その際、区役所に届け出を出したら、葬儀費用の一部を補助してくれました。
有難いことではありました。
しかし、母の葬儀を出せないほど、我が家は逼迫してはおりません。
でも、補助金は誰にでも平等に出してもらえるのです。
こんなことしてたら、わが市の財政が逼迫するのもうなづける。
みんな平等に死ぬのだから、みんなに平等に支出するのも一案かもしれないが、みんな平等に出さずに、本当に困っている人にだけ出せばいいじゃん。
これからは、マイナンバーもあることだし、真に困っている人をしっかり把握して、その人にだけ生きた補助をすべきだと思うがなあ・・・。
「どうだい、みんな」？！！